2025年8月24日に、今年度初の堤防刈草ペレット製造に行ってきました!
当日は講師1人と学生7人が参加しました。太陽が照りつける炎天下の中、こまめな水分補給をしながら、3時間の活動を行いました。
ペレット製造の工程には、刈草を細かくすりつぶす機械と、すりつぶした刈草を強い力で押しつぶして円柱状に加工する機械が必要なのですが、後者の機械の不調により、今回は刈草を細かくすりつぶす工程のみ行いました。
また、製造したペレットの活用の新案として製紙に挑戦するため、雑草を利用して実験を行いました。

<準備するもの>
雑草、重曹、水、鍋、ガスコンロ、ザル、手動ミキサー、簡易簀桁(すけた)(和紙を作る際に紙料をすくい上げる際に使う木枠を、講師が簡易的に作成。)
① 雑草を鍋に集め、全体が浸るくらいまで水を入れる。
② 重曹を入れて、ガスコンロで強火で50分程煮込む。
③ 煮込んだ雑草をザルで湯を切って、水で軽く洗う。
④ 手動ミキサーに煮込んだ雑草を入れて、細かく砕く。
(ネバネバするまで細かく。)
⑤ 水を張ったバケツに、砕いた雑草を入れ、簡易簀桁を使って紙をすく。
⑥ 細かな茎を取り除き、天日干しにする。
今後、製紙実験の結果を踏まえて、ペレットの活用の新案について協議する予定です。
2025年8月30日にも堤防刈草ペレット製造2回目を行う予定でしたが、機械の不調により延期になりました。次はペレットの完成形まで製造したいです!

